お中元

百貨店のお中元を選ぶなら人気ランキングがおすすめ

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百貨店公式サイトにあるお中元人気ランキングは、お中元選びに迷っている方には助かります。商品数が多いので、各百貨店では前年によく売れたお中元商品を集計して、ランキングしています。大丸や高島屋では人気ランキングを日々更新しているので、今現在、何が人気なのか一目瞭然です。

先様のニーズあったお中元を贈ろう

ただし、 よく売れているからといって、それを送りつけるのではなくて、ランキングはあくまでも商品選びの参考にして、先様にぴったりあうお中元なのかどうかを選ぶのがマナーというものです。またお世話になった方個人というよりは、ご家族構成がわかれば定番商品の素麺や海苔、調味料、ジュース、コーヒー、ビールなど賞味期限が長いものを選ぶのも喜ばれます。ご予算は3000円~5000円が一般的な相場と言えます。

お中元は毎年贈るのがマナー?

お中元やお歳暮というのは、一生ご縁を続けたい相手に感謝を伝える時候の挨拶であるとともに、1回限りでなく、毎年贈るのが基本だと百貨店の担当バイヤーさんやマナー専門家の方はアドバイスされます。

大人の雑誌サライにも寄稿される、マナーデザイナーの岩下さんによると、「だからこそ、誰に贈るかはよく厳選して決める必要がある」とのこと。

お中元時期は、関東で7月初旬から15日まで、関西、九州では7月末から8月15日までに贈るのが常識です。

最近、5月GW後に百貨店ではお中元特設コーナーを開設するなど商戦もたくましいですね。
無理なく贈られる平均な金額は3000円~5000円位です。

実用的な食品関係が喜ばれる

お中元には、実用的な消耗品、つまり食品がいちばん無難です。
その時も、先方の家族構成や健康状態をよく考えた上で選びたいもの。

2012年によく売れたお中元ランキングを見ると、当サイト内でも、ハム、牛肉、豚肉、うなぎ蒲焼き、ビール、コーヒーや清涼飲料水、メロン、巨峰などのフルーツ類、スイーツ、和菓子、日本酒、焼酎などです。

この売れ筋商品は例年に変化はなく、上記の商品はお中元の鉄板商品でもあります。

食品は贈る前に必ず一度自分で試して、それで美味しければ、味覚の近い人にさし上げてもいい」と前述の岩下さんはアドバイスされています。

かといって、酒が好きな人に、希少な焼酎を贈ってもありがたいと思われないことも。
自分が興味がある品物より、相手のことを考えた品物を贈るというのが基本。

今では、ネット通販で簡単に贈れるので、味気ないだけに、別便で一筆添えて感謝を伝えると、よりいっそうお中元が引き立ちますね。

お中元を楽しみましょう!

お中元はお世話になった方へ贈るものと思っていませんか?
お中元時期には、百貨店や名店が趣向を凝らした様々なギフト商品が発売されています。
ネット通販の普及で、お中元の趣向が変わってきているようです。
例えば、いつもがんばっている自分へのご褒美に、ちょっと贅沢なグルメやワインを買ったり、旬の名産をお取り寄せして、みんなでわいわい食べたり、日頃お世話になっている両親に贈ったりとお中元も多様化しています。
そういうわけで、他のお中元サイトにないお中元の楽しみ方におすすめできる商品も厳選してランキング形式でご紹介します。

お中元を贈るということは、自分自身への感謝のあらわれのひとつと思います。
お世話になった人がおられるからこそ、今の自分があるわけですから。

そういう意味で、お中元は日頃からお世話になっている人に感謝の気持を込めて品物を贈るということですね。

お中元の季節になると、何を選べばいいのか、頭を悩ます人も多いでしょう。
かく言う私もその一人かも。

お中元の歴史

お中元の歴史を振り返ってみると。平安時代に書かれた源氏物語にその起源が見てとれます。光源氏が妻や女君に正月用の衣装を贈る場面が書かれています。

江戸の頃には、庶民がこよなく愛した初鰹が、今でいうお中元として盛んに贈られていたことも絵本江戸土産に記載されています。その習慣が現代に受け継がれて、親だけでなく恩師や上司、取引先へと贈る相手が広がっていきました。

それと日本には。ご先祖様を供養するお盆があります。
お盆にはお墓参りに出かけて、霊前にお供えをします。

現在の自分があるのはご先祖様のおかげという感謝の意を込めて手を合わせます。
これがのちにお中元へとつながったと言われています。

ちなみに、初めてお中元を販売した百貨店は三越デパートと言われています。