おせち料理

おせちはいらない?【おせちの知識】

おせち料理といえば新年の縁起物として福を呼ぶ意味合いがあったり、最近では「主婦が新年ぐらいゆっくりするため」などの理由で購入されるご家庭も多いですよね。
しかし、その一方で若い年代の方は「おせちはいらない」と思っている方も多いようです。
中には、もともと家庭でおせちを食べる習慣がなく、逆におせちを食べてみたいという方もいるようです。

食べられる料理がない

若い人がおせちを食べない理由としては「食べられる料理が少ない」というのがあります。

例えば、「伊達巻やかまぼこだけ食べる」「ぎんなんは好き」「伊勢海老だけ食べられれば、あとはいらない」というように特定の料理だけを食べたいという方が多いようです。

たしかにおせちはどちらかと言えば「和風」なので、普段食べなれている食事とは味付けが違って食べにくいですよね。
特に小さいお子さんがおせちを食べてくれることは少なく、どのご家庭でも苦労されているようです。

食べやすいおせち料理を探すのもあり!

ただ、最近ではおせちのバリエーションも増えてきて、洋風料理と一緒にした「和洋折衷おせち」や洋風料理と中華風料理を合わせた「和洋中おせち」などの種類も増えてきました。

例えば「自分はおせち料理は必要ないと思っているけど、母が伝統ものだから絶対に食べると言っている」というような場合であれば、「和洋折衷おせち」「和洋中おせち」を購入することで、お母さんは和風おせちを食べられるし、自分は食べなれた洋風・中華風の料理を食べることができます。

また「どうせ子どもが食べてくれないから」という場合も、「和洋折衷おせち」「和洋中おせち」なら食べられる料理が多くなるので、小さいお子さんのいるご家庭が「和洋折衷おせち」「和洋中おせち」を注文されることが多いです。

いずれにしても、おせち料理は「祝う」ということが本来の意味ですから、手作りするのも買ってくるのも「祝う気持ち」が大事です。